中国では「文房清玩(ぶんぽうせいがん)」という言葉があって、文房具を大事にし、飾っておくだけでも立派なたしなみになるそうです。
そう言われれば、日本の文房具は飾って絵になるものばかり。もちろん使い心地も◎です。ここはちょっとお淑やかに、ジャパニーズ・ステーショナリーを使ってみませんか?

□和綴じ本
和紙を袋状にし、糸で綴じて製本したもの。
手帳にしたり、写真を貼ってアルバムにしたり、いろいろ使えます。お気に入りの紙を表紙にして、手軽に作れます。
>和綴じ本の作り方
□文庫
文庫は読んで字の如く、文(ふみ)を入れておく箱です。散らばる小物をすっきりと整頓できて、とても便利。紙で出来ていますが塗りが施してあり、丈夫です。
□刺し子のブックカバー
刺し子は元々布の補強の為のものですが、美しいので現在では装飾として作られます。本屋のブックカバーではちょっと味気ないので…刺し子のブックカバーはどうでしょう。
□顔彩
日本伝統の色合いの固形絵の具。水を含ませた筆で溶いて使います。洗練された色合いなので、あまり混ぜずにそのまま使うときれいな発色になります。最近は「絵手紙」が流行って比較的手に入れやすくなりました。
□ちび書道セット
てのひらにすっぽり収まるちいさな書道セット。筆は折りたたみになっています。旅の便りを書いたり、一句ひねる時などなど旅のお供にぴったりです。墨の香りに心落ち着かせるのもいいですね。
文房具(和紙)リンク

【和な暮らし】