□03/07/08 #20 どうせ着るなら 近頃の着物ブームもあってか、今年もゆかた人気は止まるところを知らないようですね。今年の流行は藍や紺と白の古典柄だそうです。昔ながらのゆかたが好きな私は嬉しい限り。3,900円のゆかたセットもいいけれど、どうせ着るなら「本物」を着たいですね。仕立て上がりの手軽なゆかたは機械で刷ったプリントです。簡単な見分け方は裏を見ること。プリントは染料が裏まで通っていません。「本染」のゆかたは手ぬぐいと同じ「注染」で染められていて、裏と表の区別があまりありません。裾を短くした「ミニゆかた」なるモノもあるようですが、着物のかたちはとても完成されているので、個性を出したいならかたちはくずさずに下駄や巾着、かんざしなどの小物に凝ったり、帯結びなどで勝負した方がずっと粋だと思うのは私だけでしょうか。 今年もゆかたを素敵に着こなして、小粋にお出かけしたいですね。 □03/06/08 #19 芸術三昧 熱海の MOA美術館
に「櫛かんざし展」と「演能会」を見に行ってきました。かんざしは小さなものから花魁の使うような大簪、隠し文を入れる細工物から、くの一が使うものまで作りも細かくとってもきらびやかで、私も1コ欲しいなぁ〜と思ってしまいました。もう1つのお楽しみは「演能会」。仕舞2曲に狂言、能と見ごたえたっぷり。狂言は、大酒呑みの妻に夫が愛想をつかし離縁するが、妻に仕返しされるという「因幡堂」。最後の夫がびっくりする場面はとっても面白くて、ゲラゲラ笑ってしまいました。 能は伊勢物語が大好きな公光という者が、夢か現か在原業平に出会うという「雲林院」。さすがに能は格調高くて面も衣装も美しく、舞も優雅。囃子方の大鼓、小鼓、地謡もすごい迫力で素晴らしいの一言でした。 また見たい! □03/06/02 #18 相撲観戦! 念願の相撲観戦、五月場所千秋楽に行って来ました。国技館は以外と狭く、2階席でも結構見えました。いつもはTVで見ている力士がナマで動いているってなんだか不思議な気分。行司や呼出しの声がよく通り、力士がまわしを叩く音や、立ち会いのぶつかる音もすごい迫力で、やっぱりナマは違うよなぁ〜と感動。1敗の朝青龍と2敗の魁皇の優勝決定戦を期待していたのですが、結局横綱の優勝に決まりました。相撲以外にも、お弁当や相撲グッズ(笑)を楽しみにしていたのに、弁当は売り切れ、グッズも大したものがなくて結局何も買わず、食堂でラーメンを食べていたら(これは美味しかった)土俵入りが始まってしまい、てんやわんやな観戦になってしまいました。 五月場所から館内限定で始まった「どすこいFM」は若い親方衆のオモシロ話が聴けてとってもオススメ。元水戸泉、元三杉里などが楽しそうにしゃべっていました。「お客さんの一斉に拍手するところは桜えびがぴちぴち跳ねてるみたい」とか言うのに大ウケ(笑)。 相撲にあまり興味がない人でも、場内に入れば相撲の面白さに引き込まれること間違いなしです。 □03/05/18 #17 水菜とじゃこのサラダ ちかごろ話題の京野菜。上品なお味がクセになります。お気に入りは「水菜」。しゃきしゃき、さっぱり感がサラダにぴったり。ざくざくっと切って、レタスや細切り大根と合わせます。トッピングはじゃことワンタンの皮の素揚げ。パリパリ感とじゃこの塩味が水菜のさっぱり味と良く合います。ドレッシングは絶対「和風」でキマリ!じゃことワンタン皮の素揚げはビールのおつまみにもぴったりですよ。お試しあれ。 □03/05/11 #16 やっぱり金魚 季節の変わり目は金魚も体調を崩すようで、2尾が☆になりました。水槽の水換えのついでに、病気予防のための入院です。いつもは横から眺めている金魚も、上から見ると違った雰囲気がしてかわいい。入院中は景色が変わったせいか、じーっとしていてちょっと心配でしたが、元の水槽に戻したら、ぴゅるる〜と元気に泳いで、餌をガッついていました。これで一安心。これから金魚が似合う季節、お店にまた金魚が増えたら新しい仲間を増やそうかな。 □03/05/09 #15 にほんごであそぼ たけのこ芽出した花咲きゃひらいた はさみでちょん切るぞ えっさえっさえっさっさ 歌いながらじゃんけんをして、負けたら勝った人の後ろにつきます。最後に一番のびた「たけのこ」が勝ち。 こんな懐かしい遊びを思い出させてくれたのは、NHK教育の新番組 「にほんごであそぼ」。文学作品やわらべうたなどからおもしろい一節を抜き出して、今ふうにアレンジ。シュールで不思議な日本語の世界についつい引き込まれてしまいます。狂言の野村萬斎に講談の神田山陽、元大関のKONISHIKIという豪華出演陣。日本語のおもしろさ、楽しさを改めて認識させてくれます。 「にほんごであそぼ」 NHK教育 8:00〜 , 17:35~ □03/05/07 #14 桜 ぼんクラしているうちに、すっかり桜の季節は過ぎてしまいました。今年は近所の桜の名所をまわり、存分に桜を堪能しました。一斉に咲いて、一斉に散る姿は儚く、そして美しくて改めて桜が好きになりました。今年はもうひとつの桜、トップページのモチーフにもした俵屋宗達の「四季草花下絵和歌短冊画帖」をこの目で見たくて、山種美術館へ。近くの千鳥ヶ淵の桜が満開になる頃を狙っていたのですが、出かけた日はすでに2割くらいしか残っていませんでした。しかし桜の名画と本物の宗達が見られたことで、まあまあ満足。山種美術館は、ビルの1階、2室だけの小さな小さな美術館でしたが、日本画がお好きな方には良い所かもしれません。 □03/04/03 #13 満開の梅の下 いつもの道を通りかかると、こんもりと白い木が。ちょっと奥に引っ込んでいるので気が付かなかったけれど、4本の大きな白梅が満開に花を咲かせていました。今日のお昼はここでキマリ!お弁当を買って木の下にもぐりこむと、風に吹かれてふわふわと甘い良い匂い!頭上を覆う梅と、ひらひら舞う花びらに包まれながらのお昼はカクベツでした。梅は咲いたか、桜はまだか…。 □03/03/09 #12 お雛様 どういうわけか、我が家では旧暦に合わせてお雛様を飾ります。段を組み立てるのは私の仕事、飾り付けるのは母の仕事です。今ではお雛様も目のぱっちりした欧風な顔立ちになりつつあるそうですが、我が家のお雛様は目のきりっとしたクラシックなお顔立ちです。お雛様を飾ると何か良い事があるような気がして、今年もいそいそと飾ります。□03/03/06 #11 着物日和 ひょんな事から、着物を着る機会に恵まれました。急だったので着物を選ぶ暇もなく、母の小紋の着物に細工物用にこわす筈だった(笑)朱色に菊柄の帯を締め、髪はくるっとまとめてとんぼ玉のかんざしをコーディネート。久しぶりに着物を着れて、とても楽しい1日でした。次なる野望は母と一緒に着物で歌舞伎を見に行く事!かな(笑)。□03/02/14 #10 冬でも金魚 朝起きると、総勢8尾の金魚が「腹へった〜」と大騒ぎです。自分に餌はやらずとも、金魚には必ず餌をあげて仕事へ。時には入院(たらいで薬浴)したりもするけれど、冬でも元気に泳いでいます。中でもお気に入りは「丹頂」。白くてふわふわしたひれに、頭の赤がアクセント。
写真は飼い主の相撲好きのおかげで、お相撲さんの名前をつけられてしまった「逆鉾」と「寺尾」。 □03/01/24 #09 小細工その4 ちょっと買い物に行く時にちょうど良いバッグが欲しくて、小振りのバッグを作ってみました。袋の部分はデニム、口の部分は大好きな小花模様のてぬぐいです。中身が見えない&飛び出さないように、きゅっと口を絞って。てぬぐいの「赤」がポイントです。□03/01/21 #08 運試し 遅い初詣でで、おみくじをひいて運試し。結果は末吉。都合のいい性格なので、良い所だけ信じることにする(笑)。足りない福は、招き猫さんにお願いして呼び寄せてもらうことにしよう。ところで、おみくじの順番がよくわからなかったので調べてみました。 [ 大吉>中吉>小吉>吉>半吉>末吉> 末小吉>凶>小凶>半凶>末凶>大凶 ] だそうです。初春の運勢はいかがだったでしょうか? □03/01/10 #07 小細工その3 せっかくの連休なので、またもやいろいろ作ろうと計画。新春らしく、縮緬で椿の花袋を作ってみました。中央が袋状になっていて、お香などを入れて楽しめます。□02/12/24 #06 念願の 雨の降る中、アンティーク着物をひやかしに。素敵にコーディネイトされた着物をタメイキをつきつき眺めていたら、いかにも‘アンティーク’な大柄文様の羽織が目にとまりました。やさしい店員さんのススメで羽織と好みの色の銘仙の着物を試着してみる。昔の着物だけあって、ちょっと丈が小さめだけど、気に入ったので購入。今度はこれに合う帯が欲しいな。□02/12/17 #05 和な手紙 ふと立ち寄った文房具屋さんで、こんなものを見つけました。日本伝統の色合いと文様のレターセットです。封筒はエンボスになっていて、光の加減で麻の葉文様が浮かびます。eメール全盛の時代、つい筆無精になりがちですが、久しぶりに手紙でも書いてみようかな。□02/12/10 #04 小細工その2 愛用のつげ櫛にケースが無いので、自分で作ることにしました。お気に入りの縮緬に、紅の縮緬を裏に合わせて時計のベルトとおそろいに。これならバッグに入れても櫛が痛む心配がありません。□02/12/02 #03 小細工 ちょっと大きめのメタルベルトの腕時計を使っていたのですが、重いし小キズがつくのが嫌で、小さな時計が欲しくなりました。でも時計は良くても、かわいくないベルトばかり。そこでお気に入りの柄の縮緬を時計のベルトに仕立ててみました。時計ベルトに柄
!? の以外さと、フツーの服に、手元だけちょこっと「和」にできるのがお気に入りです。□02/11/26 #02 来年の… あれやこれやとあっと言う間に12月ですね。お店にもカレンダーなど、新年グッズが並びはじめました。もう来年の手帳は準備されましたか?私は手頃なサイズの手帳に、購入したての古布を表紙にあしらってみました。カバー付きなので布も痛まず便利だし、飽きたら違う古布にチェンジ!使うのも楽しくなりそうです。 さて、来年はどんな一年になるのやら…? □ 02/11/19 #01 紅葉 仕事で写真を撮りに出かけたら、知らない間にすっかり木々が紅葉していました。普段はめったに行かない‘名所’で燃えるようなもみじが!う〜ん、こういうのを「紅葉の錦」って言うんだなぁ〜と納得してしまいました(笑)。グラデーションのきれいなもみじを2、3枚拾って持って帰ったのですが、すぐにしおれてしまって本に挟んでおけばよかったと後悔。きれいに押し葉にできたら、障子に貼ってお部屋で紅葉を楽しんでもいいですね。
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